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BLAME 3 (アフタヌーンKC)

BLAME 3 (アフタヌーンKC)

BLAME 3 (アフタヌーンKC)

作家
弐瓶勉
出版社
講談社
発売日
1999-08-01
ISBN
9784063142181
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BLAME 3 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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タク

設定理解できなくても、優秀なイラスト集として楽しめるっすよ

2011/01/20

北白川にゃんこ

東亜重工!貴様が歪みの根源か!知らんが!

2022/02/02

弐瓶漫画一般に関して言えることですが,“大きさ”の描きかたがとことん巧い! 例えば,普通の漫画なら巨大な建物を描くなら,とにかくドンと描きますよね。でも弐瓶先生は違うんです。まず遠目から見た,小さく描いた建物のコマを入れます。そして次のコマでその建物近くに立った絵を,それもかなり大きく描くんですね。一瞬,何が起こったのか判らなくなります。…が,そこで初めて『あ、この建物ってこんなに大きいものだったんだ...』と理解するわけです。要は敢えてワンクッション挟んで,より深い印象を与えているんですね。感服です。

2011/06/12

kengzilla

BLAME!は、ネットがバグって繋がってるハードウェア(都市)もヤバイ/でもセキュリティがきつすぎてネットにアクセスできない!/パスワードもってる人探して!/ってシンプルなお話ですが、この巻からそのセキュリティであるセーフガードが本格活動。セーフガード発動!っていいですよねえ。電基漁師、上位駆除系、東亜重工とか、二瓶さんの言語センスは素敵です。主人公霧亥とセーフガードの関係がほのめかされたり、怪獣と巨大ロボ対決があったりで、これも燃える巻です。

2009/04/16

たいら

サナカン

2018/08/28

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