KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

BLAME 4 (アフタヌーンKC)

BLAME 4 (アフタヌーンKC)

BLAME 4 (アフタヌーンKC)

作家
弐瓶勉
出版社
講談社
発売日
2000-03-01
ISBN
9784063142358
amazonで購入する Kindle版を購入する

BLAME 4 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ひまりこ

全くわけがわからないのに面白くてやめられない。なんなんでしょうこれ。好奇心が募って募って連れてかれるのに、多分最後まですっきりわかることはないだろーなーということも分かっているのに(だってこれが描き手が仕組んだ罠)。世界観も造形もたまりません。堪能〜〜

2018/08/08

からすとうさぎ

腹黒かと思ったら電基漁師や妖精さんたちのことを意外とちゃんと心配してるシボ主任かわいい。珪素生物とか東亜重工とかセーフガードとか対立の構図が見えてきたけど、この暫定的な構図ががどこでどうひっくり返るか分からなくて倫理も利害も相対化された世界に冷や冷やする。かといってシニカルなわけでもなく、その時々で目の前にいる人物についつい思い入れてしまう描き方がされているので心臓に悪い。

2014/05/04

misui

前巻あたりから急激にバトルものの色が濃くなり、この巻では明確に勢力争いの構図が完成する。禁圧解除、シボの七変化、珪素生物の介入など、絵的にインパクトのある見せ方が増えてきた。

2010/08/09

trss

凄まじい,世界観で他を圧倒してる

2008/11/27

メモル

シボさんの変体が激しい。霧亥の正体は結局のところ何なのか。

2018/10/07

感想・レビューをもっと見る