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BLAME 6 (アフタヌーンKC)

BLAME 6 (アフタヌーンKC)

BLAME 6 (アフタヌーンKC)

作家
弐瓶勉
出版社
講談社
発売日
2001-03-01
ISBN
9784063142631
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BLAME 6 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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645

良く分からないけど、東亞重工は崩壊しメンサーブとサウは愛の逃避行的に時空隙に行ってしまった。少しの手掛かりを手に又もやカオスな世界へと転送された霧亥とシボ、彼らのこれからはどうなるのか。ネット端末遺伝子に中々近づけない展開がもどかしい。彼らはAIを持つ機械であり、クローンであり、人間でもある。その共存がこの荒廃な世界を生みだしたのか、まだまだ謎だらけ、謎に次ぐ謎な展開で分からない事だらけだが続きが気になるのは不思議な魅力だな(笑)

2014/09/05

ぎんでい

シボは天使か。騎士と女王とか巨大構造物の転送とか描きたいこと描きすぎ。やりたい放題感が面白い。都市の外に出た…のだろうか。相変わらず末法なサイバー世界で前進を続ける。

2014/07/13

からすとうさぎ

数巻かけて描いてもいいようなAI&人間カップルvs珪素生物ペアの対決も惜しみなく決着し、東亜重工編終了。故郷も目的も遥か遠くに置いてきたせいか、もう完全に人との縁と情だけで動いてる感じのシボさんのヒロインっぷりが(ry 脳が弐瓶漫画に慣れてきたのか、普通の漫画と同じようなテンポですらすら読めるようになってきた。

2014/05/05

メモル

セウとメンサーブ様のお話は王道で素敵。

2018/10/07

たいら

こここここここここんにちは

2018/09/13

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