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無限の住人 12 (アフタヌーンKC)

無限の住人 12 (アフタヌーンKC)

無限の住人 12 (アフタヌーンKC)

作家
沙村広明
出版社
講談社
発売日
2002-02-22
ISBN
9784063142686
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無限の住人 12 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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槇絵ふたたび。ようやく見えてくる影の正体。凛と天津の奇妙な旅路にふたりのどうにも越えられない深い川を見る。それすらなければと互いに想いこそすれ口には出せない。凛の向こう見ずさにほっとするね。そしてやっぱり万次。かっこいいわー俺の女なんて言われたい

2015/04/18

読み人知らず

まじめで暗い展開なのにしっかり笑わせにくるんだもんな。付録と見返し。それはおいといて、ついにアノツと万次と凛が一緒に。この3人の行く末はどうなるのだろう

2010/11/15

むきめい(規制)

卍と再会。

2017/05/14

naji

まさか、凛と天津がここまで急接近するとは!?

2014/07/12

とい

密花さんと槇絵さんがめっちゃいい女過ぎて、影久を嫉妬。あいつこの物語の主人公でもないくせに優遇されすぎじゃない?

2014/04/12

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