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遠藤浩輝短編集 2 (アフタヌーンKC)

遠藤浩輝短編集 2 (アフタヌーンKC)

遠藤浩輝短編集 2 (アフタヌーンKC)

作家
遠藤浩輝
出版社
講談社
発売日
2001-09-20
ISBN
9784063142754
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遠藤浩輝短編集 2 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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チョビ

久しぶりにマンガの話。 タマシイから溢れ出すというか、タマシイと過去の切り売りというか。まぁ僕の勝手な想像なんですが。 生々しくて大好きです。

2020/11/05

bbb

○。だいぶ絵はこなれてきた、でいいのかな。話はまだまだ、というか実は変わらないか?

2013/12/31

発狂奇跡

1巻に比べて性描写が多めだったけど、相変わらず何が言いたいのかよくわからなかった。でも、「プラットホーム」に出てきたオヤジはかっこいいと思った。

2010/05/15

psyjax

短編4作、最初と最後の話がよかった。Hangの世界観どっかで見たと思ったらリュウに載ってたHang IIを読んだっぽい、たぶん。

2010/02/17

yoshiwoemon

『プラットホーム』はここに収められていたんだっけ。1巻の方かと思った。『プラットホーム』だけでも読む価値がある、というか他の3篇はあまり良い出来とは言えないと俺は思う。『プラットホーム』どうしようもなく心が揺り動かされるんだ。 この『プラットホーム』とか、1巻の『カラスと少女とヤクザ』とか、『EDEN』の始まりの頃の巻とかが、俺にとっては珠玉。せつないほどに。

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