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BLAME 8 (アフタヌーンKC)

BLAME 8 (アフタヌーンKC)

BLAME 8 (アフタヌーンKC)

作家
弐瓶勉
出版社
講談社
発売日
2002-04-23
ISBN
9784063142891
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BLAME 8 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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紫雲寺 篝

またこの巻でわからなくなった。ドモチェフスキーは相打ち狙いでやられた感じか?なんにせよ敵の目論見は失敗したんだよね?

2015/02/05

たいら

シボ天使

2018/09/16

645

ん?シボさん何してるんですかぁ?的な展開に。細かい所は分からないけど、彼女の存在はこの漫画の一番の肝でもあるし、意識的・無意識的に関わらず彼女の行動如何で世界は大きな変革をしかねないというのは感じられた。基本感情を表に出さない霧亥がどう思い行動を起こしているのか知りたいな。サナカンらしき女性が今度は仲間フラグっぽく最後に描かれてるし、もうどうなっているやら(笑)ダフィネ・ル・リンベガの描写の解釈が少し分からなかったのだけど、それも続きを読めば理解出来るのか…話が分かり易くなった様でやっぱ分からん(汗)

2014/09/05

メモル

ドモチェフスキーとプセルは敵対以外の何かがあるのか。それとも、女は撃たない的なやつか。 それにしても、シボさん今度はセイフガードに?

2018/10/08

からすとうさぎ

あっこれは正ヒロインラスボス化の流れ(唖然)

2014/05/06

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