KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

おひっこし: 竹易てあし漫画全集 (アフタヌーンKC)

おひっこし: 竹易てあし漫画全集 (アフタヌーンKC)

おひっこし: 竹易てあし漫画全集 (アフタヌーンKC)

作家
沙村広明
出版社
講談社
発売日
2002-06-21
ISBN
9784063142969
amazonで購入する Kindle版を購入する

おひっこし: 竹易てあし漫画全集 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

mitei

同一人物ではなかったが、いろんな話が重なっていてそれぞれが退廃的なノリが中々面白かった。深泥池ネタがタイトルから印象的。

2017/06/01

bluemint

絵も登場人物もハードを気取っているが内容は純愛モノ。小春川は悲しい思いで見送ったが、そのほかはハッピーエンド。高知まで追っかけていって大丈夫か?赤木はうれしいだろうけど。

2017/11/12

mt.gucti

あー、もう!という青春群像劇と、ある女性作家の成り上がり物語。売り飛ばされても挫けず、最後はその体験すらも作品にしてしまう先生が大好き。

2016/07/04

exsoy

表題作よりランチョン日記の方が好きだった。人生ぐぬぬの繰り返し

2011/09/22

ささやか@ケチャップマン

竹易てあしって誰だよ!って思ったけれど、ローマ字に直すと「Take it easy」という冗談なのね(笑)。表題の大学生のうだうだした青春ものと謎に勢い溢れすぎている『少女漫画家無宿 涙のランチョン日記』。特に少女漫画家の半生をかく後者のキレッキレ具合は最高である。少女漫画家から、失職し、喫茶店店員、金持ちの恋人、麻雀の代打ち、ソープに沈む、ヤクザの情婦を経て、少女漫画家に戻るとかどれだけだよ。

2016/12/27

感想・レビューをもっと見る