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EDEN 10: It’s an Endless World (アフタヌーンKC)

EDEN 10: It’s an Endless World (アフタヌーンKC)

EDEN 10: It’s an Endless World (アフタヌーンKC)

作家
遠藤浩輝
出版社
講談社
発売日
2003-11-01
ISBN
9784063143348
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EDEN 10: It’s an Endless World (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

マリハンの死を無駄死と断じながら止めどない涙に暮れるケンジ。テロリストになりたかったんじゃない、戦士になりたかったんだと言ったケンジ。マリハンの死に様は、まさに無故の民を守って果てた戦士の死に様。ケンジの底流にはまだ感情が残っている。一方、エリヤは別れた(いつの間に!!)ヘレナの死の謎を追って支配者の闇へ。新たな相棒に選んだのは拗らせ処女刑事。大人になったエリヤと大人になれない暴走刑事の組み合わせは面白い!

2018/11/15

ゼロ

新章に突入し、過去に登場した人物は一通り出てきた。マリハンは己の正義のために散り、ケンジは無駄死にであることに涙をし、ヘレナは幸せを求めていた。新しい人物も登場し、ディスクロージャーウィルスを研究するミシマは今後のキーになるのかならないのか。ミリアムは過去に登場したキャラクターの中でも明るい。面白い性格をしているため、エリヤと関係を深めるかもしれない。過去を清算し、新しい未来にいこうとしている。新しい人類の形は幸せか、私には判断がつきません。

2013/02/02

いおむ

既読済み本登録です。

2020/12/20

jetcity

人がよく死ぬとは思っていたけど、えらく死にますな。ウイルス怖。

2017/05/30

Mushroom blue

数年後の様子。相変わらず人があっさり死ぬよな…物語的にはピークを超えた感。依然面白いんだけれど。☆☆☆☆☆

2012/06/24

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