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EDEN 11: It’s an Endless World (アフタヌーンKC)

EDEN 11: It’s an Endless World (アフタヌーンKC)

EDEN 11: It’s an Endless World (アフタヌーンKC)

作家
遠藤浩輝
出版社
講談社
発売日
2004-07-23
ISBN
9784063143492
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EDEN 11: It’s an Endless World (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

エリヤはレティアというお目付け役兼相棒を得てオーストラリアへ。マン=マシンシステムの先端とも云うべきレティアの活躍に期待しよう。ディスクロージャーウィルスの脅威に曝されたオーストラリア、波乱の予感。しかし理系トークにほぼ歯が立たない。どこまでリアルなんだか煙に巻かれてんだか・・・助けてミシマ博士!

2018/11/24

いおむ

既読済み本登録です。

2020/12/21

ゼロ

レティアの登場。女性型のマーヤというのか。この作品では珍しく無表情系のキャラクターになっています。そしてコロイドの謎にメスを入れ始める。よく分からない単語を並べるのでついていけない人もいるのを考慮してか後半からコメディ色も強くなる。生死を超えた存在。全でもあり、個でもある。全てを一つにする計画、人類補完計画が始まった!と私は思いました。

2013/02/04

jetcity

ワープは少しテンション下がる

2017/06/02

なかし

少し全巻の急展開よりは緩やかになってこれからの力をためている感じでしょうか? コロイドとわかり会える日は来るのかなぁ

2018/06/15

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