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EDEN 12: It’s an Endless World (アフタヌーンKC)

EDEN 12: It’s an Endless World (アフタヌーンKC)

EDEN 12: It’s an Endless World (アフタヌーンKC)

作家
遠藤浩輝
出版社
講談社
発売日
2005-02-23
ISBN
9784063143706
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EDEN 12: It’s an Endless World (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

エリヤたちは南米から引きずる因縁を追って、さらなる深みへ。故郷に戻れなくなったミリアムを加え、潜伏して機を伺う。エリヤの妹マナも人質生活を送りながら、自分の生き方を探っている。ちょっと閑話休題な一冊だが、マーヤとレティア、ふたりのベクトルが重なる時は近い。

2018/11/24

いおむ

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2020/12/22

ゼロ

ジナの過去の回想。語られることのなかったお姉さんのお話。当てつけの様にドラックにハマり、許すために医学を目指すも夢は叶わずに終わる。失ったことで気付くこともあったのに。コロイドは救いであり、絶望でもある。マーヤの話を聞いてるとそう感じる。エンヤの周りも物騒になり、相手も手段を選べない状況になった。マナの救出。少しだけ道は開けて来たのかな。

2013/02/05

jetcity

妹、シレッと何してんねん…という感じ。でもコロイド絡みの設定、万能過ぎて話にのめり込みにくくなった。

2017/06/04

なかし

大きな大筋に向かってそれぞれが進み始めていくのがなんとも面白いですね。 最近これだけ際どい題材のものはなかなか見ないなぁ。

2018/10/25

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