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ハツカネズミの時間 1 (アフタヌーンKC)

ハツカネズミの時間 1 (アフタヌーンKC)

ハツカネズミの時間 1 (アフタヌーンKC)

作家
冬目景
出版社
講談社
発売日
2005-05-23
ISBN
9784063143799
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ハツカネズミの時間 1 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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Dai(ダイ)

謎が多くまだ物語の筋道もよく分からないが面白そう。だけど、もう一つのめり込めるほどの吸引力はない。

2023/06/29

秋山真琴

隔離された学園都市、怪しげな薬品と、失われゆくクラスメイトと彼らにまつわる記憶。冬目景の筆遣いと、作品の危うげな感じがきれいにマッチしている。読み始めは『CROSS†CHANNEL』に近いものを感じたけれど、もう少し現実寄りの様子。

2009/08/03

ブレーメン

世間と完全に隔絶された学園内で過ごす槙・椋・棗・茗。両親の顔も覚えていなければ小さい頃の記憶もない。そして、居なくなった同級生の事さえも…。そんな事を疑問にも思わなかった彼らの前に、初の外部編入生・氷夏桐子が現れる!!不思議と彼女に見覚えを感じる槙は桐子に近づくが…

2013/05/09

あやめ

ミステリアスな話で読んでいてドキドキします。一応再読ですが、色々忘れてました。

2014/11/09

みきこ

茗ちゃん可愛い。閉塞的な空間ってだけで好み!面白くなりそう!

2014/05/25

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