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終戦のローレライ 3 (アフタヌーンKC)

終戦のローレライ 3 (アフタヌーンKC)

終戦のローレライ 3 (アフタヌーンKC)

作家
福井晴敏
虎哉孝征
出版社
講談社
発売日
2006-09-22
ISBN
9784063144277
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終戦のローレライ 3 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

敵機を撃破し犠牲を出しながらも無事にウェーク島へたどり着いた折笠たち。つかの間の休息のはずだったが、広島長崎に原爆が投下され戦況は一変。翌朝出撃に向かう事になった。しかし軍の上層部の心を読んだパウラが”何かある”と気付き…。上層部が皆不気味。早川中尉の死が残念だった。

2015/09/29

きなこチロル

【honto】ローレライ起動〜しつこいアメリカ人を撃破〜久しぶりに艦上に出る〜土谷登場〜広島、長崎に原爆が投下される〜ウェーク島上陸〜征人、清永が退艦を命じられる〜浅倉について〜征人がパウラに別れを告げる。そういえば、絹見の弟エピは省いているのね。

2022/09/08

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