KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

EDEN 15: It’s an Endless World (アフタヌーンKC)

EDEN 15: It’s an Endless World (アフタヌーンKC)

EDEN 15: It’s an Endless World (アフタヌーンKC)

作家
遠藤浩輝
出版社
講談社
発売日
2006-10-23
ISBN
9784063144314
amazonで購入する Kindle版を購入する

EDEN 15: It’s an Endless World (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

眠る山猫屋

ソフィアは拐われた。それも捨てたはずの家族たちに。主人公の妹マナは、やはりと云うべきか、生き延びる事なくその物語を終える。いや、その〝個〟としての終焉を迎えた。コロイドの無限の可能性。種の可能性を信じ切れない人類の迷走は永久に続いている。

2019/01/09

いおむ

既読済み本登録です。

2021/04/28

ゼロ

誰も助からない。ソフィアは手足を切断され、操り人形のように父娘に愛される。薄々感じていたけど、マナの末路。バラード一家の女性はロクな生き方ができない。ただ理不尽で、残酷。ケンジは誰にも負けない気はする。たとえ世界が滅んだとしても、しぶとく息をしていそう。ソフィアとのセックスはリアリティを求めているようは。登場人物はボロボロになるが、地球には大きな変化が。マーヤは全ての人を平等に幸せにする。ある種の宗教っぽいことをしている。宇宙の魂。常人には理解できまい。

2013/02/09

なかし

久々すぎて色々忘れてますが、確か以前読んだのはここまでだった気がします。 これからどうなるか楽しみです‼️

2019/03/09

jetcity

妹よ。あっさりし過ぎでは?

2017/06/04

感想・レビューをもっと見る