KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ヴィンランド・サガ(5) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(5) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(5) (アフタヌーンKC)

作家
幸村誠
出版社
講談社
発売日
2007-10-23
ISBN
9784063144734
amazonで購入する Kindle版を購入する

ヴィンランド・サガ(5) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

こも 零細企業営業

ヤバくなったらアッサリと裏切る。長年一緒にやってた連中でもアッサリと。単純というか何というか。。 しかも外国で外国人同士が争って、掠奪をするからたちが悪い。

2020/01/21

kanon

「オレもオレの主を選ぶ。オレの主はオレがついていきたくなるような男であるべきだ」―アシェラッドは語る。その目線の先には何を見ているのか…それを語るとき、昔トールズと相対した時の目つきと同じものになっていた。本気でそう思っている。ついていくなら、だ。それに値する奴がいなければ自分が率いていく。そしてその目線の先には、博打とはいったが、その時に限ってクヌートも含まれている。実力を、本物の戦士に値するかを、図っている。アシェラッドの志が本当に好きだ。それについていく奴らも。だから反逆者が出たときは嫌だったなあ…

2013/12/01

Die-Go

アシェラッドの立てた計画はことごとく裏目に出てしまう。クヌート王子の一人立ちを狙った策略はどう出るか?そして、トルケルに追い詰められた一行の運命や如何に!★★★★★

2022/06/07

くたくた

雪中行軍の中、王子を擁したアシェラッド達が潜伏したマーシア領内の寒村にトルケル軍が迫る。アシェラッドが王子の従者のラグナルを暗殺。とにかく全編血生臭い。

2024/09/17

眠る山猫屋

ラグナルさん、惜しい人を亡くしました。そして謀叛。思いもよらず絆の薄かったアシェラッド軍団。恐怖成熟故?いや、欲望の上になりたった組織だったからだろうなぁ。さらに久々に衝動買いアシェラッドさんの見せ場が!

2013/12/26

感想・レビューをもっと見る