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終戦のローレライ 5 (アフタヌーンKC)

終戦のローレライ 5 (アフタヌーンKC)

終戦のローレライ 5 (アフタヌーンKC)

作家
虎哉孝征
福井晴敏
長崎尚志
出版社
講談社
発売日
2007-11-22
ISBN
9784063144772
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終戦のローレライ 5 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

面白かった。潜水艦での戦闘シーンは臨場感あってドキドキの展開だった。伊507のメンバーが皆協力し合って知恵を絞りながら圧倒的不利な状況の中ついに原発を搭載した空爆機を撃破。”やった”と思ったが、その後の伊507の末路。わかってはいたけど矢張り皆死んでしまったのは悲しい。折笠とパウラの二人が皆の意志を継いで生き延びたが、その後子や孫に残された課題が啓示されたラストが印象的だった。

2015/08/27

toku@ねごとや

詳細な感想はブログにあげているが、最終巻の表紙が好きすぎる

2013/04/23

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