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ブラム学園!アンドソーオン: 弐瓶勉作品集 (アフタヌーンKC)

ブラム学園!アンドソーオン: 弐瓶勉作品集 (アフタヌーンKC)

ブラム学園!アンドソーオン: 弐瓶勉作品集 (アフタヌーンKC)

作家
弐瓶勉
出版社
講談社
発売日
2008-09-22
ISBN
9784063145311
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ブラム学園!アンドソーオン: 弐瓶勉作品集 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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オザマチ

こんなバイオレンスすぎる学園は嫌だよ先生

2016/04/17

kanon

このクオリティでオールカラーって凄いなあ。画集としても見れる、弐瓶勉作品集。BLAME!…まだ未読だから…これ、読めば更に面白いんだと思う。シドニアはこの後に始まったと言うことで…多分色々とこの頃に模索していたんだろうなあ弐瓶さん。昔からのファンにとって、この変化はどう見られていたのだろう。自分の場合はシドニアが最初なので特に違和感は無い…いやむしろこのハードSFの方が違和感バリバリ…と言う状況である。確かほぼ絵だけで魅せて、会話は無いんだっけ?是非読んでみたい。この作品集を読んで期待感は最高潮に達した。

2014/11/15

オザマチ

再読。BLAMEとは関係ないSF短編も面白い。

2023/12/09

大之介

自由すぎる・・・ おかわり!

2015/03/26

645

完全に『シドニアの騎士』への橋渡し的作品だった(笑)今迄の硬派且つ難解な描写の数々からは想像し得ないギャグセンスとお色気の描写。それを『BLAME!』のキャラを学園モノに落し込んでやっているから面白い!世界観に余り変化が無いのも地味に笑い所。建物が乱立した中にある教室、珪素生物も授業を受けるし、サナカンは先生だ(笑)やってる事は本編と真逆なのにカオスな世界観はそのままに好き勝手やっているのが良いですね。弐瓶勉にはこんな素養もあったのか?と驚きを感じた。短編集としても読み応えがあります。おススメ。

2014/09/08

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