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臨死!!江古田ちゃん 4 (アフタヌーンKC)

臨死!!江古田ちゃん 4 (アフタヌーンKC)

臨死!!江古田ちゃん 4 (アフタヌーンKC)

作家
瀧波ユカリ
出版社
講談社
発売日
2009-08-21
ISBN
9784063145762
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臨死!!江古田ちゃん 4 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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manamuse

さすがに飽きてきたな〜下品だしな〜もう続きはいいかなぁ〜売ろうかな〜と思ったら最後に「読み終わっても売らないで💋」って書いてあった…。

2023/06/10

猛禽の清々しい位な厚かましさを得られれば人生すっきりするんだろう…(´・ω・`) 中々回りにいない人種だから興味深い。

2017/04/09

茶ま太

カラスヤサトシと同じで、マイノリティだからこそ面白いネタ系統だからマンネリや作品自体のメジャー化には弱い。だからパワーダウンは仕方ないと思う。むしろよくネタが持つなあと感心する。でもなんだかんだやっぱり各回のラストのコマの切なさや人間観察の独特さは別格なので、このテイストや才能を生かした違う作品もそろそろ見たい。

2009/08/25

菅家

これまでは爆笑できた江古田ちゃんの人生論が、どんどん笑えない境地へと。人の醜さ、己の愚かさ、果てなく進むよ修羅の道。その結末は、きっと作者にも分からない。

2009/08/23

ふぃか

江古田ちゃん、誰かに似ている・・・と思っていたことが解決。これと同時期に、宮木あや子を読んでいたので、デジャビュを感じていたんだ!はっちゃけ女子強し。お約束事のやり取りを踏まえて仲を深める猛禽お作法に対する、友人Mとのダメだし祭りが毎度切れ味いいですね!切れ味良くて、こっちまで怪我しそうですが(笑)だって、分かっててやってるんだって、分かってるんだもんね!(笑)当初のフィリピーナネタが、ここへきてオタっこちゃんにシフト?おねえちゃんの謎の安定感もすごい。もっさんが人としてまぶしい。あーおなかいっぱいです。

2012/12/14

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