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アストライアの天秤 1 (アフタヌーンKC)

アストライアの天秤 1 (アフタヌーンKC)

アストライアの天秤 1 (アフタヌーンKC)

作家
小川悦司
竹内一郎
出版社
講談社
発売日
2009-07-23
ISBN
9784063145793
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アストライアの天秤 1 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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しょむ研(水野松太朗)†選挙マニア!?

裁判員裁判を扱った法廷漫画。「中華一番」ばりのダイナミックな絵柄で迫力あり。舞台演劇化されてます。

2016/04/15

ミラクロン・カエサル

裁判員制度を舞台としている漫画。

2017/04/27

せば(漫画

裁判員制度や、そこに関わる人々の抱える悩みや問題を描いている作品。しかし何よりも印象に残るのは、琉球空手の強さなわけです。

2009/07/31

戸川 純子

沖縄の話はなかなか面白かった。クラッカーの音を銃声と間違うなんて、ありそうな話だものな。。

2013/07/29

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

裁判員制度のマンガは他にもあるが、裁判員が必ずその犯罪と同様の犯罪に因縁があるというのは問題ありますよねぇ。盛り上げる為とはいえ、脚本に無理がありすぎ。と、天才脚本家に文句をつけてみたい。

2010/07/01

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