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無限の住人 25 (アフタヌーンKC)

無限の住人 25 (アフタヌーンKC)

無限の住人 25 (アフタヌーンKC)

作家
沙村広明
出版社
講談社
発売日
2009-09-23
ISBN
9784063145915
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無限の住人 25 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ぎゃー!凶かっこいい!!!尸良は下衆でイヤな野郎だったけど、この斗いの壮絶さ哀れさ、いままでで1番かっこよかった斗いだったかもしれない。最後までしぶとい男だった。別の意味で愛してたんじゃないかな、万次を。あれほど執着するということは

2015/04/19

眠る山猫屋

シラ…独白が切ないぜ。 なんだよ、ここへきて嫌いになれなくなるじゃないか。 孤独を理解できなかった魔物が、孤独に消えていった…。

2013/04/26

読み人知らず

シラの最後がすさまじい。さすがにこうなると復活は無いでしょ。レンゾウの復讐も終わるといいんだが

2010/11/21

とい

シラの最期の言葉が野犬に喰われながらとか、そこまで非道い末路があるのかと。それでも、この作品の重要人物の一人、めっちゃ時間かけて読みました。読み応えあった。

2014/08/09

しん

壮絶な死に様。なんかちょっと最後いいこと 言った。

2012/03/20

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