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シドニアの騎士 1 (アフタヌーンKC)

シドニアの騎士 1 (アフタヌーンKC)

シドニアの騎士 1 (アフタヌーンKC)

作家
弐瓶勉
出版社
講談社
発売日
2009-09-23
ISBN
9784063145977
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シドニアの騎士 1 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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いおむ

BLAME!の頃に比べると主人公が普段ドジっ子(死語?)で、人間味溢れているのがびっくり^^;

2016/05/30

megumiahuru

徹夜仕事の合間に何気なくテレビをつけたらアニメ版をやっていた。なかなか面白そうなので購入。ロボットはやはり「ガンダム」に似ているし、突然、わけのわからない「奇居子(ガウナ)」と若者ばかりが戦っているのは、「エヴァンゲリオン」にも一脈通じる。太陽系がなくなって千年!もはや、巨大な播種船シドニアだけが人類の拠り所。巨大な石の柱(?)に泡のような形の岩がまとわりついたそのフォルムは、何となく「宇宙戦艦ヤマト」を思い出させる。SFアニメの王道!ただ、登場人物の顔や影の付け方が、個人的にはあまりなじめませんでした。

2014/05/22

眠る山猫屋

舞城王太郎さんの『深夜百太郎』にて、橋の下の幽霊少女に主人公が薦めていたマンガだったなぁ。 播種船シドニアの最下層でひっそり育った谷風長道が、シドニア守護のための戦士としてデビューするまでを描く。光合成やクローンが実行されている超未来だが、人間関係は現代とそれほど変わらず嫉妬や無理解からくる虐めなんかもある。長道って何者なんだろう?いなかっぺ大将を思い起こしたのは、山猫屋の古い(古すぎる)カルチャーギャップ感。

2020/08/25

マーム

奇居子(ガウナ)は、シドニアの重質量砲によって宇宙の彼方に吹き飛ばされたように思っても、再びシドニアの後を追いかけて来ていたことが謎に思えました。奇居子は推進機関のようなものを持たないように思えるのですが、追いつくのは何故なのでしょう。半機械というような存在なのでしょうか?これから追い追い明らかになっていくのでしょうが。さて、この作品に熊のような生物が出て来ますが、仁瓶氏の他の作品である『BIOMEGA』にも確か出てきていましたので、作者お気に入りのキャラクターなのかも知れませんね。

2011/01/12

〇〇肉店

これが噂の⋯。この段階ではまだ良さがわからん。

2015/03/25

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