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紅匂ふ 2 (Be・Loveコミックス)

紅匂ふ 2 (Be・Loveコミックス)

紅匂ふ 2 (Be・Loveコミックス)

作家
大和和紀
出版社
講談社
発売日
2005-07-13
ISBN
9784063191677
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紅匂ふ 2 (Be・Loveコミックス) / 感想・レビュー

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keyhole

【★★★★】ほんの15分でも空いてる時間にはお座敷を入れ、そして自分のお座敷に他の空いてる先輩たちも呼ぶ。姐さん達に頼らず自分で営業をし、お客をもてなす事にも積極的に考えを巡らす咲也は、舞妓になりたての15歳なのにしっかりしてるっつーか格好良い。そして3年後、恋が始まった。ぶっちゃけ恋愛方面はあまり興味無いんだが、売れっ子とはいえ舞妓として人として女として成長途中の咲也を、後半も見守りたい所存。祗園の文化や舞妓の仕事についての細やかさ(絵的にも)や、人間模様の濃密さも変わらず読み応え充分。

2012/02/16

ninoko

再読。主人公が出来すぎなような気がするけど、祇園の社会が興味深い。舞妓さんの髷や衣装化粧も細かく決まりがあるんだな。

2012/07/03

赤ずきんちゃん

やっぱり原作があるせいか、お話が今ひとつ生き生きと転がらない感じ。単なるエピソード紹介のように感じてしまう(⌒-⌒; ) キンタロー先生と中川竜吾が登場。どちらが咲也のハートを射止めるのかなぁ。私としてはキンタロー先生とくっついてほしいけど、やっぱり中川竜吾かしらね(~_~;)

2018/10/14

べあー

舞妓さんってめっちゃハードなんだなあ…

2018/10/09

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