KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

紅匂ふ 4 (Be・Loveコミックス)

紅匂ふ 4 (Be・Loveコミックス)

紅匂ふ 4 (Be・Loveコミックス)

作家
大和和紀
出版社
講談社
発売日
2007-06-13
ISBN
9784063192162
amazonで購入する Kindle版を購入する

紅匂ふ 4 (Be・Loveコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

☆kubo

完結。原案ありだからストーリーに捻りがないというか…なんか普通だったな。ラストの「究極のお座敷」は何が究極なのかわかんなかったぞ。お仕事漫画としては面白かったけど、大和和紀さんオリジナルだったらもっと面白かったのでは。

2014/09/04

ぽん

引越しの為持ってる書籍をひっくり返してまして。 芸妓さんになってみたかったなー、 なんて、思うおばさんでした。 恋愛とかでなく、三味線を極めてみたかったなー、 な、理由だけども。

2023/03/06

Keiko

う~ん・・・読み応えが・・・足りない

2015/06/29

keyhole

【★★★】咲也がとうとう衿替えして芸妓に。中川との激しい恋はやっぱりだけど思ったより早く決着し、咲也は艶やかで凛とした佇まいになったなぁと感慨に耽っていたら思わぬ展開に。咲也の最後のお座敷で、彼女自身がプロデュースした「つるべ落とし」はもう少しページを割いて欲しかった(他の画も見てみたかった)し、その後の「お座敷」の発展も興味を惹かれただけに、彼女の早々の引退は残念だった。あぁでも本当、読み応えあったし、咲也がいた頃と今の祇園の、変わらないところと変わったところに興味が湧いた。

2012/02/16

Kyo's

全4巻分まとめて感想。原作は色々叩かれてるみたいですが、そちらは読んでないので分かりませんが、この漫画は面白かったです。ともすれば、咲也という嫌な女の話になっただけであろうところを、大和和紀はうまくまとめたんだと思います。ただ、最後は、中川との恋愛もあっさり終了し、究極のお座敷が何なのかもよく分からず、ブチっと打ち切られたみたいな感じ。まぁ、これは原作がそうなんだと思いますが。

2016/04/20

感想・レビューをもっと見る