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ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)

ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)

ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)

作家
末次由紀
出版社
講談社
発売日
2008-05-13
ISBN
9784063192391
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ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

百人一首をテーマにした一冊。これもヒカルの碁とかにつながる作品だと思ったが、中々人間関係面白かった。

2014/03/16

海猫

アニメや映画になっている話題作を今更ながら読んでみたら、思いきりハートを鷲掴みに持っていかれた。第1話に当たるパートがまず見事で引きずり込まれる。その後もキビキビとスピーディーかつスポーティーに展開し、すこぶる心地良さ。各人物に魅力はあるわ、競技かるたの面白さ楽しさはビシバシ伝わるわ、宝物を見つけたようなワクワク感に包まれる。理想的な第1巻。もちろん続けて読んでいくよー!

2017/05/16

抹茶モナカ

競技かるたの世界に足を踏み入れるちはや。永世名人綿谷氏の孫・新との出会い。かるたによって、初めて自分が輝くことを知ったちはやだったが、チームを組んだ友達との別れが近づいていた。

2014/04/05

もりのくまお

タイトルに魅かれて読み始めました。最初、競技カルタの話だとは全く知らなかったので、とても新鮮でした。百人一首は全然分かりませんが、画に勢いがあって面白くてどんどん引き込まれました。百人一首勉強したくなりました。小学生なのに、いじめがあったり少女漫画ってえぐいなぁと思いつつも、新と太一と千早のライバルであり友情もある関係が温かいと思いました。小学生のあとは3人はバラバラになってしまうのだろうか?2巻からはいきなり高校生編らしいので、続巻を集めるのが楽しみです。

2013/07/10

まりもん

歯医者の待ち時間にて読了。現在から6年前ということらしく主人公が小学生時代の話で百人一首を好きになるきっかけの話。小さい頃はやっぱり思ったことを口にしてしまうなんてことはよくあるよね。それを反省して成長しているんだからちはやは凄いね。

2012/11/17

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