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あしたのジョー 1 完全復刻版 (KCデラックス)

あしたのジョー 1 完全復刻版 (KCデラックス)

あしたのジョー 1 完全復刻版 (KCデラックス)

作家
高森朝雄
ちばてつや
出版社
講談社
発売日
1993-02-01
ISBN
9784063193558
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あしたのジョー 1 完全復刻版 (KCデラックス) / 感想・レビュー

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しゅうと

丹下段平との出会い。鑑別所で西との出会い。あしたのためにその1。やはり最初から面白い。名作だ。

2021/07/06

ユミリ

借り本。正確にはこれじゃないんだけど、なかったので表紙の絵が同じこれを登録。超有名マンガで映像化もされてたけど、全く話を知らなかったので実家から借りた。出だしから想像と違って驚いた。ま、そうか、いきなりボクサーから始まるわけないか。丹下のおっさんもジョーも、いわゆる底辺層の人たちだったのね。ここから這い上がってくるのかな。でもいきなりジョーは鑑別所送りだし、ボクサーになるのはまだまだ先?表紙の人は誰なのか結局分からないまま1巻終了。。。この人ってあのライバル的な?全巻借りて来たし、とにかく続きを読もう。

2015/07/14

あにき

再読。何度目の再読になるのだろう。既に『再』じゃないなぁ(笑)

2016/05/26

ぴよ(toyoneko)

キンドル無料版で。「ジョー」は昔、図書館にあるのを読んだけど、なぜか力石死亡後の話しかなかったので、初期エピソードを読んだのは初めて。今読んでも全く古さを感じさせない。面白い。ジョーのアナーキーさはいかにもちばてつやだが、「ボクサーだから」と思うと、そのアナーキーさに抵抗がなくなるのは不思議だ。

2016/08/09

mizu-co

小さい頃父親が持っているこの漫画を読んだことがあって、半分懐かしさで全巻衝動買い。このことを父親に伝えると、「アラサー女性がジョーを買うか」と軽く心配された。教育の賜物でしょう?

2015/07/08

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