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あしたのジョー 16 完全復刻版 (KCデラックス)

あしたのジョー 16 完全復刻版 (KCデラックス)

あしたのジョー 16 完全復刻版 (KCデラックス)

作家
高森朝雄
ちばてつや
出版社
講談社
発売日
1993-09-01
ISBN
9784063193701
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あしたのジョー 16 完全復刻版 (KCデラックス) / 感想・レビュー

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ツキノ

金に対してケンカボクシングのおよぶ境地じゃねえ、勝てっこねえ、とジョー。でも打たれても立ち上がる。「あの力石徹も飢え乾いていた事実」、それを自分の意志で行っていた、というジョーの悟り。東洋バンダム級新チャンピオン誕生。そして海外遠征へ。

2018/06/29

ユミリ

借り本。金との試合が凄まじすぎて、何度も目をつぶって中断した。ジョーにとっての力石の存在の大きさを改めて痛感した巻だった。ついにハワイへ飛び立ったジョー。まだホセとの対決は先の話になりそうだけど、いつかは戦うことになるんだろうな。ボクシングってこんなに過酷なスポーツだったのか…。ガッツ石松とか具志堅とか見てると、とても信じられない(←超失礼)西と紀子がすごく変わっててビックリ。西からはもうボクシングのボの字も見当たらないのがちょっと寂しい。青山は今何してるんだろう、とふと思い出す今日この頃。

2015/08/01

びぎR

2021/06/29

Hiroki Nishizumi

不滅のジョー、運も幸いしついにタイトルホルダー。しかし思いはホセとの戦いのみ・・・

2014/06/30

コリエル

金竜飛の壮絶な過去に物怖じしていたジョーだが、そんな彼をしても力石には及ばないと喝破し粉砕する。減量苦と蓄積したダメージによる崩壊がじわじわと迫ってくる中で、世界チャンピオンの前にまだ試合をこなさなければならないらしい。

2020/05/10

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