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あさきゆめみし 2 花の章: 源氏物語 (mimi Best of Best)

あさきゆめみし 2 花の章: 源氏物語 (mimi Best of Best)

あさきゆめみし 2 花の章: 源氏物語 (mimi Best of Best)

作家
大和和紀
出版社
講談社
発売日
1993-09-01
ISBN
9784063194029
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あさきゆめみし 2 花の章: 源氏物語 (mimi Best of Best) / 感想・レビュー

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椿

再読。朧月夜のことは、今まではそんなに好きじゃなかったんだけど。男性に翻弄される女性ばかりの中で、彼女は自分の意志を貫いた強い人なんだなぁ、と見方が変わったよ。

2016/05/27

アヤネ

源氏19歳~25歳。藤壺の宮、春宮ご出産後ご出家(やっぱりお子は・・)。葵の上、夕霧ご出産後、六条の御息所の呪いによりお亡くなりに。その後、源氏、紫の上とご結婚。他、花散里、朧月夜登場。。。源氏のお兄ちゃん(腹違い)の朱雀帝。源氏と関係のある朧月夜を、噂を知りながら愛するなんて、なんて優しい人?なんだ。母の弘徽殿はモーレツ母なのに。次々できる源氏の愛人話にちょっと食傷気味。でも次どうなるのか気になる。

2013/09/30

sygreen

朧月夜とのことが取り沙汰されて須磨へ旅立つまで。

2024/02/21

hiro6636

朧月夜の君とのスキャンダルから須磨へ行くことに。

2022/11/01

くろトン

図書館本。20年以上経って再読。やはり源氏は人の心を細かく表してる。若い時は朧月夜の君の気持ちはわからなかったけど、今はわかるかも。

2016/03/07

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