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あさきゆめみし 3 炎の章: 源氏物語 (mimi Best of Best)

あさきゆめみし 3 炎の章: 源氏物語 (mimi Best of Best)

あさきゆめみし 3 炎の章: 源氏物語 (mimi Best of Best)

作家
大和和紀
出版社
講談社
発売日
1993-09-01
ISBN
9784063194036
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あさきゆめみし 3 炎の章: 源氏物語 (mimi Best of Best) / 感想・レビュー

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椿

再読。明石での不遇な時代も終わり、いっそう光輝いてるなぁ、源氏の君。「院にもお気の毒なことをしてしまった…」とか考えながらも朱雀院に対する態度はヒドイ。結局、軽く見てるんだよなぁ。

2016/05/30

鈴木双葉(全日本目が死んでる団団長)

藤壺や紫の上からこれほど愛されるだけの男だろうか、源氏は。もし逆に紫ちゃんが一度でも浮気したら、源氏はどんな反応をするんだろう?/明石の上はべっぴんだが、老け顔のような。18?それ、数えよね…?/初登場では悪女の素質ありそうに見えた朧月夜、実際はそうでもない。そこが魅力的。/「紫の上を悲しませる者は許せない」?今年のお前が言うな大賞。/でも源氏って、イケメンなのに末摘花みたいな女にも優しいから、0点をつけられない。ま、それまで忘れてたけど。/伊予の介けっこう好きかも!

2016/08/30

くろトン

図書館本。20年以上振りに再読。今回は明石の君に出会う。高校生の時の私にはわからなかった心情がわかる。源氏が長く読まれ続けてきた理由もわかる

2016/03/07

sygreen

明石での日々、帰還、秋好中宮の入内と、末摘花、空蝉の君とのその後

2024/02/21

踊れない人

図書館本。 愛人という立場にも差はあるもので・・・。でも、最初は細やかな心遣いなんですよ。光源氏は・・・。

2016/01/03

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