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妖精事件 1 (アフタヌーンKCデラックス)

妖精事件 1 (アフタヌーンKCデラックス)

妖精事件 1 (アフタヌーンKCデラックス)

作家
高河ゆん
出版社
講談社
発売日
1995-10-01
ISBN
9784063196290
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妖精事件 1 (アフタヌーンKCデラックス) / 感想・レビュー

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いおむ

既読済みです。

2019/11/01

紅羽

本棚整理のついでに再読。好きになったら一直線。そんな真っ直ぐなじゅりあさん。ファンタジーへの適応も早いな(笑)王子が何者か以前にそれまでの関係性の描写が薄いから、どこを取っても唐突な感じがしますね。一応顔見知りくらいだったんですよね…。

2014/09/11

exsoy

ちょっと怖い気もするよ

2008/08/17

suicdio

捨てる前に再読

2015/03/08

大泉宗一郎

ウチの母の同級生が、何とこの本の著者にあたる方、すなわち「高河ゆん」さんであるという理由で、母が雑談のさかなに購入。必然的にこちらの手元に渡ったという次第。少女漫画はちょくちょく読むのですが、まだ慣れません。本が異様に生臭かったのも手伝って、内容も画も、乱暴な印象を受けて、あまり感心できず。主人公と王子が出会って早々に関係を持ってしまうくだりなど、ご都合な展開に目を痛めました。あとは、母が続きが気になるか否かの心境によって、第二巻に入るかも知れません。確立は低いですが・・・。

2013/06/03

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