アナーキー (KCデラックス)
アナーキー (KCデラックス) / 感想・レビュー
さとまみ(コミックス&BL小説専用)
再読。何度読んでもアナーキー。
2016/09/24
さとまみ(コミックス&BL小説専用)
アナーキーは、作者も書いてあるように中途。でも、シュールである意味アナーキー。
2015/06/28
ドント
熱帯魚みたいな、出目金みたいな小さな魚。拾った兄妹の名前を半分ずつとって「アナーキ」と名付けられたそいつは実は。7話から成る(そして「ちょ……そんなんで……?」ってところで終わる)表題作と短編3つを収録した一冊。金魚みたいなアナーキーくんのビジュアルとその凶悪さ、静かに進行していくおぞましさ、あと家の中にボテッと横たわっている描写だけでもう100点。これはウォー大変だ!人類は滅亡する!な流れを楽しむ作品なのだ。オチなんて飾りです。御茶先生の作品で大好きなもののひとつ。
2017/07/23
みるくたると
☆3
doradorapoteti
御茶漬海苔らしい短編集。
2009/10/01
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