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アセンブラ0(ゼロ)X 1 (アフタヌーンKC)

アセンブラ0(ゼロ)X 1 (アフタヌーンKC)

アセンブラ0(ゼロ)X 1 (アフタヌーンKC)

作家
麻宮騎亜
出版社
講談社
発売日
1993-10-01
ISBN
9784063210361
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アセンブラ0(ゼロ)X 1 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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読み人知らず

最初の流れにはだまされた。ここまでシリアス引っ張るか。作風はやっぱり代わらずだね^^

2007/04/29

洪七公

既読本

1993/10/22

ごみくず

★4.コンパイラ連載時から人気の高かったアセンブラ目線での続編。時は流れ大学受験を控えた淑が彼女の恵よりもアセンブラに次第に惹かれ心乱されるのが理由で家を出中村橋に移る所から始まる。話も人物絵柄も前作とは劇的に変化し(特にインタプリタは別人)アセンブラの叶わぬ恋と人間になりたいという願いに苦悩し恵から淑に抱かれた事を聞かされ傷付き交通事故で2話目にして死ぬシリアス展開。…が即人間として転生、途端にドタバタハーレムコメディに話も絵柄も急変し恵や新キャラのプラズマさん(可愛い)も巻き込んだ淑争奪バトルが始まる

2019/01/09

こめ

アセンブラ視点のストーリー。コンパイラ読了後に読むことを推奨。とても面白い。ドラマCDも出ており、こちらがあるとより楽しめる。

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