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るくるく 7 (アフタヌーンKC)

るくるく 7 (アフタヌーンKC)

るくるく 7 (アフタヌーンKC)

作家
あさりよしとお
出版社
講談社
発売日
2007-03-23
ISBN
9784063211849
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るくるく 7 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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むきめい(規制)

映画にハマる。

2016/11/22

ヘムレンしば

六文も年頃な男の子。ってことで、エロ本をオカンならぬ、るくちゃんに見つけられちゃう話。それに今度は映画にハマってしまう、るくちゃんとほのぼのしたエピソードもあるけど、今度は数(かずえ)に憑依したヨフィエル様登場。いじめとか何かこう暗い話が多くなってきたなぁ。人間に何か強制するだけで何もしない神。欲望を引出し欲望のままに動くことを促す悪魔。天国より地獄の方が、なんだか居心地が良さそうだ。

2015/07/20

こた。

邪神はどこまで行っても邪神でしたとさ。

2011/09/11

nas

なんか今回はエロス分が多かった気がする

2007/04/21

furugenyo

人間の世界に慣れるまでの瑠玖羽は、犬だと思った。六文には絶対に危害を加えない。くっついてきてその体温を感じさせる「かわいい」存在なのだと。それが今やどうだ。エロ本を探し当ててほくそ笑むではないか…!

2014/01/02

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