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代紋TAKE2 11 (ヤングマガジンコミックス)

代紋TAKE2 11 (ヤングマガジンコミックス)

代紋TAKE2 11 (ヤングマガジンコミックス)

作家
木内 一雅
渡辺潤
出版社
講談社
発売日
1993-01-01
ISBN
9784063233698
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代紋TAKE2 11 (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

刑務所編スタートで、謎の弁護士は誰が雇ったんだとかいろいろ伏線はあるけど、とりあえず悲惨なラストからユーモアあふれる中継ぎの巻で満足

2012/11/03

3 第二部は逮捕直後からスタート。裁判を経て3年4ヶ月の懲役の判決がくだり、刑務所に移送。獄中で舎弟の土橋と再会するが、すっかりキャラが変わっている。しかし、そもそも舎弟だというなら面会は無理にしろ、差し入れとか手紙くらい送ってやらんかったのか?土橋の言うとおり、土橋が神田を撃ち殺すことになった原因の一端は丈二にあるのは間違いないわけで(そもそも土橋が撃つ前に丈二が撃つべき場面だったし)、収監されたあとのフォローを一切してないなら造反されても仕方ないわ…。

2022/07/15

再び読書

とうとう舞台は刑務所に移った。土橋との再会はほろ苦いものだった。ここでも丈二は新しい仲間を見つけていく。

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