KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

代紋TAKE2 15 (ヤングマガジンコミックス)

代紋TAKE2 15 (ヤングマガジンコミックス)

代紋TAKE2 15 (ヤングマガジンコミックス)

作家
木内 一雅
渡辺潤
出版社
講談社
発売日
1994-01-01
ISBN
9784063234435
amazonで購入する Kindle版を購入する

代紋TAKE2 15 (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

江原の狂気が見えてきて、丈二は親分になる。それにしても、ギャグとヤクザの世界の融合がいいねぇ

2012/11/07

再び読書

明石組渕上親分のとりなしで、丈二の破門がとかれる。そこには江原との再対決があり、福永の右腕が犠牲となる。はれて?丈二は老舗の白浜組の親分となる。ただし、組員はたった4人だった。ここ舎弟の4人と新たに石田が加わり新生白浜組がスタートする。

3.5 渕上の計らいで海江田組からの破門を無効にし、千葉は木更津の白浜組を継ぐことになった丈二。チンピラから一気に組長とは、とんでもないステップアップ。最初の喧嘩相手だった大学生が、紆余曲折ありつつも舎弟であり続けているのも感慨深い。ヤクザってナントカ組のさらに上部組織でナントカ組やらナントカ会やらナントカ連合だのがあってややこしいのだが、白浜組はその上の組織はないのかな?

2022/07/22

感想・レビューをもっと見る