KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

世界でいちばん優しい音楽 10 (講談社コミックスキス)

世界でいちばん優しい音楽 10 (講談社コミックスキス)

世界でいちばん優しい音楽 10 (講談社コミックスキス)

作家
小沢真理
出版社
講談社
発売日
1997-11-01
ISBN
9784063257496
amazonで購入する

世界でいちばん優しい音楽 10 (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

どあら

のんのんの試練の巻。「天使の待つ家」は、ハラハラしながら読みました。

2019/01/11

fumikaze

のんちゃんもお母さんも私からみると優等生的優しさに溢れていて、それはそれでいいのだけど、彼女たちはネグレクトや虐待の話には似合わない気がした。

2019/11/29

ka28de

重い話もありつつも、まったくもぅ、で何より。

2014/11/10

ユイ

ネグレクト。心から相談できる人間は何にも代えがたい存在ですね。のんのんの冒険、豊上さんの家族。3人兄弟の長男なのは納得。

2013/02/05

呉藍

聖良ちゃんママのつらさ、そういう自分以外の人を想って涙を流せるスウは豊上次男が言うように優等生なのかもしれない。でもそれってすごくステキな真面目さだなぁと思います。誰かが自分の弱さを知っていてくれることは、少なからず心が軽くなるはず。豊上三兄弟は見事に個性が出てますね。次男のへそ曲がりっぷりがなんとも。

2010/06/08

感想・レビューをもっと見る