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世界でいちばん優しい音楽 13 (講談社コミックスキス)

世界でいちばん優しい音楽 13 (講談社コミックスキス)

世界でいちばん優しい音楽 13 (講談社コミックスキス)

作家
小沢真理
出版社
講談社
発売日
1998-11-01
ISBN
9784063257977
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世界でいちばん優しい音楽 13 (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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どあら

のんのんみたいに素直な子供って、イマドキはいないかもしれないですね(^_^;)残念…。転校生のテリーとどうなるか楽しみ!

2019/01/13

miporin

心が優しくなる志津さんのエピソード、思わず涙が出ちゃったモーリの子作りエピソード、正之さんの幸せと、まだまだ解決しない稲垣家のこじれ。盛りだくさんな中、真剣にダジャレを考えたり、おかあさんに抱きついたまま、カギがかかって離れられないと主張するのんのんがたまらなくかわいい。

2015/08/05

ka28de

50年越しの想いも、西園寺夫婦も素敵。

2014/11/10

ユイ

嫉妬全開な義母。「何も望まない顔をして何もかもやすやすと手に入れている」傍目にはそう見えても無理はない。

2013/02/07

呉藍

第二の人生、と言うんですか志津さん。スウにしても志津さんにしても、恋って一度きりじゃないんだなぁと思います。その時その時の、一番好きな人っているんだなーって。おじいちゃんとおばあちゃんになってからのデートって、何故か憧れるんです。のんのんキューピットはほんとに優秀です。

2010/06/08

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