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ベイビーポップ 1 (講談社コミックスキス)

ベイビーポップ 1 (講談社コミックスキス)

ベイビーポップ 1 (講談社コミックスキス)

作家
小川彌生
出版社
講談社
発売日
1999-02-01
ISBN
9784063258219
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ベイビーポップ 1 (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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にゃんきち

義理の父と娘の愛情って、ものすごく美しいテーマじゃないか〜。好き。小川先生のコメディ力でクサくなりすぎないとこがいい。ミツオさんが素敵だと思う。

2014/06/10

すみの

14歳渚の母・みさきと結婚したのは、母より7歳年下のカメラマン・奥田竜之介。しかし新婚旅行先でみさきは事故死。血の繋がらない竜之介と渚の奇妙な同居生活。「きみはペット」で有名な作家さんですが、話の流れ、画の表情、ギャグ的要素・・・巧いです。14歳の娘と29歳の義父。29歳でもとても色気のある竜之介ですが、かっこいいの一言。女には不自由していなっかたようで、エロい竜だけど、渚を見守るナイトに徹します。渚に想いを寄せる同級生・般若ユタカ。渚とユタカの関係も中学生の淡い恋でこの先どうなるのだろう?

2013/03/22

papico

まま父と娘の奇妙な共同生活がコミカルに描かれていてこのテンポ感はさすが!と思ったら、これが初コミックスですと?すごいな…

2010/07/05

ユウト

久しぶりに読んだけどやっぱり良い。二人の距離が縮まっていくところがたまらない。

2009/03/25

あき

絵も、ギャグ交じりの展開も、好き。罰ゲームが、らむのラブソングって…

2013/09/12

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