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天上の虹 17: 持統天皇物語 (講談社コミックスキス)

天上の虹 17: 持統天皇物語 (講談社コミックスキス)

天上の虹 17: 持統天皇物語 (講談社コミックスキス)

作家
里中満智子
出版社
講談社
発売日
1999-06-01
ISBN
9784063258387
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天上の虹 17: 持統天皇物語 (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「天上の虹」第十七巻。高市皇子がかなり若い頃亡くなったのは知っていたけど、享年43歳は本当に働き盛り、惜しまれます。高市皇子が長生きしていたら随分とその後がかわっていたでしょうに。死因は今となっては想像するしかありませんが、里中満智子さんのこのストーリーはそんなこともあったかも⁉️と思わせらドキドキです。但馬皇女の「人言を 繁み言痛み 己が世に いまだ渡らぬ 朝川を渡る」は私の大好きな和歌の一首ですが、里中さんの描かれたその背景はもう絶句です‼️

2024/05/18

どあら

表紙の持統天皇が、天女に見えます(*^^*) 高市皇子が亡くなった~(T_T)

2016/08/04

ten

第47章 仙薬 第48章 朝の川第49章 挽歌 ふぇーん、大好きな武市皇子が〜〜但馬!何さらすねん‼︎

2016/03/06

みなぽん

リアリティがありすぎて高市皇子の死因はこれが史実じゃないかって思えてきた。何か根拠があるのだろうか。それにしても皇族が多すぎて時々訳が分らない。

2013/02/01

watausa

ああっ武市皇子が・・・この人の人生を考えると苦しい。

2011/12/19

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