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きみはペット(1) (講談社コミックスキス)

きみはペット(1) (講談社コミックスキス)

きみはペット(1) (講談社コミックスキス)

作家
小川彌生
出版社
講談社
発売日
2000-12-13
ISBN
9784063259186
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きみはペット(1) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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初版2000年。自分の好きな、気持ちの向くままに人と関わる。ペットと主人を彼と彼女の間で設定する面白さ。夢中になって読みました。このストーリーはおもしろい。ただただ、すごいなーと感じました。

2017/12/02

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再読。この二人の関係性。こんなやり取りが実際にあったりするのかな。すごく惹かれるものがある。

2018/02/18

薫子

読メ始める前から所有で未登録。ひっっっっさしぶりの再読。20年以上前の作品なんだなぁ。どこででもタバコ吸えるのとか、携帯がガラケーだったり。いわゆるバリキャリなスミレだけど、それは鎧なだけで本当の顔はモモに見せている方なんだよねぇ。スミレはモモに出会えて幸運だったよね。会えてなかったら、ずっと鎧着て仮面被ったまま生きてなきゃいけなかったかもなんだもん。

2022/09/24

ぱんちゃん

この漫画が流行っていた時期実写化されて、周りがきゅんきゅんしてるのを横目に流行りには流されねぇぞと武士のような頑なさを見せていたワタクシですが一気読みでトキメキを堪能しました。この話に全く関係ないんですが息子の保育園時代のママさんが男女の恋愛を例えて『女は上書き、男はフォルダ』と言っていたのを思い出しました。作者さんがこの後『キス&ネバークライ』でフィギュアスケートとトラウマの闘いを描いていてその布石を感じさせるダンスの身体描写、働く女のかっこよさ、そして美麗な絵柄。楽しかったです。

2017/05/13

さなごん

LINE漫画期間限定無料で。こういう存在いたらいいよなあと思った。子どもとはまた違う、こういう存在。

2016/09/17

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