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Good Job 1 (講談社コミックスキス)

Good Job 1 (講談社コミックスキス)

Good Job 1 (講談社コミックスキス)

作家
かたおかみさお
出版社
講談社
発売日
2001-01-01
ISBN
9784063259230
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Good Job 1 (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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🐷 こ ぶ 🐖

もおね、、OLやってたらわかりすぎるくらい分かることばかりで、電子のお試し読みだったんだけど、即2巻購入しちゃいました。本当は同僚にも貸してあげたいから紙で購入したいくらい!

2016/10/01

bluemint

気持ちがいい。こういう組織を作りたかった。類書は多くあるが、殆どが湿っぽくなっている。本書はカラリとしており、後味スッキリ。

2018/06/12

🐷 こ ぶ 🐖

再読です

2017/05/13

ミズカ

「主人公の成長物語」というよりは、主人公がムードメーカーになって周りの人を触発していく。この作品が出たのは2001年なので、「お局様」概念は2018年の現在と変わって来ているんじゃないかなと思う(会社によるところもあるかもなのは言わずもがなですが)。年長者からの歩み寄りは「ヤマアラシのジレンマ」かもしれない。2年目の子を「使えないではなくまだ育ってない」と言っていたのは、よい言い方だよなと思った。「私は残業NGだけど、出来る人いる?」とカラッと言える環境を作ってるのがスゴイ。現在の理想が既に構築されてる。

2018/09/23

文句有蔵

どうやらこの会社は、私が定年まで勤め上げた会社と同種、同規模であるらしい。だからこそ余計に、「いやいやいや、大手土建屋にそんな事務員いませんて(^-^;)」と鼻で笑いながら読んだけれども、「ユートピアである」と考えれば理想的。会社に利益を与えるのは営業であり、営業こそが花形であるのは事実だけれども、営業をサポートする事務、営業の結果を実らせる施工あってこその「営業」なのだ。勿論適材適所をはかる人事、予算を握る経理、総括する総務のどれ一つ欠けても会社は成り立たない。それぞれが大事な歯車だと再認識させられた。

2014/06/30

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