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お茶の間 2 (ミスターマガジンKC)

お茶の間 2 (ミスターマガジンKC)

お茶の間 2 (ミスターマガジンKC)

作家
望月峯太郎
出版社
講談社
発売日
1992-06-01
ISBN
9784063280142
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お茶の間 2 (ミスターマガジンKC) / 感想・レビュー

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かやま

薫の両親もまたすごい。しかしいい家だ。

2009/09/08

よきし

高校から続く二人の恋愛も社会人になって将来を考えるようになるとすれ違う。別居、親の紹介、そして昔の女の影…とお約束ですが、そこで出てくるのがプーという…。巻き込まれたカオルも災難だが、やっぱり一番の犠牲者は哀れ苑子。そしてしたたかすぎるぞプー。そしてプーのもたらした波風は思わぬところへ波及する?!青春だなぁ。

2012/02/22

ocioomoiaca

バタアシ金魚のときから思ってたけど、苑子よりプーのほうが可愛い。

2010/12/27

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