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ぼくの村の話 7 (モーニングKC)

ぼくの村の話 7 (モーニングKC)

ぼくの村の話 7 (モーニングKC)

作家
尾瀬あきら
出版社
講談社
発売日
1994-03-01
ISBN
9784063283570
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ぼくの村の話 7 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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太郎

ストーリーも絵も、 丁寧に書かれていて、マンガとしての質は高いと思う。後は、尾瀬あきらのスタンスに共感できるかどうか? まあ、私の場合は、「全く同意!」なので、「座右のマンガ」になってますが。。

2005/06/24

koishikawa85

第二次行政代執行で警官3人が死ぬ。なぜか警官が死ぬシーンはまったく描かれず、単に伝聞で知る形をとる。直接描いてよ、そこも。きれいごとですませずに。

2013/01/13

bokassa_1er

あとがきなども収録され、三里塚芝山連合空港反対同盟の協力のもと執筆されたとある。しかし、反対同盟は分裂している。そのことも踏まえて言及してくれたら、もっと良い形で伝えられただろうにと考えると、やや残念だった。

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