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部長島耕作 1 (モーニングKC)

部長島耕作 1 (モーニングKC)

部長島耕作 1 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
1995-09-01
ISBN
9784063284287
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部長島耕作 1 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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mitei

この本を読むと部長っていいなぁと思うが現実の部長は皆大変そうに感じる不思議。

2013/05/11

山田太郎

課長ではヤリチンでしたが、えらくなるとセフレをアメリカから呼びます、すげー。社長と会長が後ろにいるのでなんだろうな。福田部長相変わらず人間性よくない。今野さんはどっか子会社にでもとばされたのかでてきません。ヒゲダン無敵というかすごいなこの王道感、一時期のミスチルというかそういう感じです。

2019/10/10

Kei

ハツシバ環境宣言。腺腫様甲状腺腫-甲状腺の細胞から出される液体がたまったもの。中沢社長の言葉-好事魔多しというが、物事が順調に運んでいるときに限って何か悪いことが起きるんじゃないかという不安感がつきまとうものだ。大町久美子に送った25本目のローソク。東京タワーを消すのは本当にロマンチックだな。曙製作所-元同僚杉田が社長だが、乗っ取りの危機に。社長命令を受けた島がその回避に動く。松の内-正月、門松のある間。元日から7日、あるいは15日までの間。東京オリンピックの頃、社長でありながら自ら営業本部長となって陣頭

2017/01/19

洪七公

既読本

1995/09/19

ジュン

大町久美子の涙とパリのエピソードがよかった。

2018/04/13

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