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部長島耕作 6 (モーニングKC)

部長島耕作 6 (モーニングKC)

部長島耕作 6 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2000-06-01
ISBN
9784063286960
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部長島耕作 6 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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洪七公

読了

2000/06/20

はち

@75

2023/02/03

☆☆☆★★ サンライズレコード編。演歌歌手の八ツ橋が亡くなり、その延長でヤクザ絡みのエピソード。そして、天才少女シンガーナンシーのエピソードに。ニューヨーク時代に孕ませたというナンシーがもうこの歳というのが時の流れを感じる。元々の娘の方もいつの間にか一人前の女性になっていて驚いたが。

2018/08/24

yasuko

八つ橋新子の遺体がなくなる騒動が起きたり、寿めぐみという歌手の所属事務所にはめられそうになったりと細々とした大変な事件が起こる。島耕作の人生は意外と波乱万丈だ。娘の奈美と一緒に仕事ができそうな感じで、そうなんだ、親と一緒に働くというのはこういう感じなんだ~と今までとは少し違った観点で見ることができた。今までは親と同じ職場で働く人は「親の七光り」とか「コネ」としか思っていなかった。身内から見たら、やっぱり安心感の中だけど、互いに言えないことがあったりして、そう単純ではなさそうだな。

2013/05/11

中性子星

音楽業界の特殊性がなんとなくわかってきた。

2012/07/08

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