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部長島耕作 7 (モーニングKC)

部長島耕作 7 (モーニングKC)

部長島耕作 7 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2000-09-01
ISBN
9784063287103
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部長島耕作 7 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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洪七公

読了

2000/09/20

はち

@75

2023/02/03

☆☆☆★★ ナンシーの契約とデビューをめぐり、島がリストラした瀬波を抱えるソラーミュージックとしのぎを削る。高市早苗にしてもアイリーンにしても、本当にすべての手柄が女性が勝手にやってくれたやつなんだよな。ここまで来ると徹底してる。

2018/08/24

マサトク

十数年ぶりの伏線があるから不穏な空気が面白い。ヤクザの娘の秘書がこんだけ活躍するのは予想外だけど。

2014/06/15

yasuko

ナンシー・アレンという子を歌手としてアメリカから日本に引っ張ってきてデビューさせることとなったが、その子が実は自分の子供だということが発覚する。しかも、そのナンシーをアメリカで発掘してきたのが、島耕作の娘の奈美。腹違いの姉妹の展開が気になる。

2013/05/13

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