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ちひろ 1 (モーニングKC)

ちひろ 1 (モーニングKC)

ちひろ 1 (モーニングKC)

作家
安田弘之
出版社
講談社
発売日
2001-09-21
ISBN
9784063287714
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ちひろ 1 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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lonesome

場面場面で人に求められている自分を演じている人もいると思う。それに慣れてしまったなら、嬉しいときに嬉しいと素直に自分の感情を表せない人もいるんだろうな。または顔で笑って心で泣いてなんてこともあるだろう。主人公のちひろは、演じることではなくありのままの自分で真心で人と向き合う。そして結果を受け入れるから見ていてとても清々しい。「友達?そんなんじゃない 二人でいるのに一人になれる それは友達ではなく親友と呼ぶんだから」(第5話「あたしたちの休日」p.122)

2013/12/16

ちさた

今読んでも心打たれたし小3の頃に読んでも心打たれた。たぶん一生手放せない本。

2013/07/30

ハニバニ

すごい名作!ちひろが同性から見ても魅力ありすぎ。

2009/10/10

みーたん☆

「あたし~いろいろあって今風俗やってるんだよね~・・・」っていったときの友達の顔!!!わかるわ~wっておもっちゃったw自分の周りにもいるいるw心配する振りして、見下してる奴~♪若いころに作った、あうゆういらない関係とっぱらうと、結局友達って2.3人しか残らないよねwww友達とそんな話してたら読みたくなって再読しました。漫画なんで一瞬で。

2013/11/29

tomdam

あまい絶望。虚無。それでも生きるから輝きを放つ。

2011/03/29

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