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部長島耕作 12 (モーニングKC)

部長島耕作 12 (モーニングKC)

部長島耕作 12 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2002-01-01
ISBN
9784063287950
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部長島耕作 12 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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はち

@75

2023/02/03

☆☆☆★★ 博多編。博多祇園山笠という祭のエピソード多め。そしてついに今野が失脚。あれだけ敵視されて嫌がらせされた今野に優しくする島、マジでぐう聖だな。流石に惚れそうになった。

2018/08/26

マサトク

まさかのフラグがまさかなところで立ったりしてるから面白いな。白豚……

2014/06/16

yasuko

博多祇園山笠の祭が無事に終了。この祭の最中に久保山社長が亡くなり、バカ息子の今後を託される。嫌がらせばかりしてきていた今野社長との直接対決も結末が気になる。今野社長のように人にいじわるばかりしていると、自分に返ってくるということを思い知らされる。不器用でもまじめに生きたいものだ。

2013/05/17

中性子星

ついに社長になった島耕作。人をやる気にさせる術に長けている人間がトップにいるとそれだけで会社の士気が上がる。やる気って不思議なもんだな。

2012/07/15

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