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バガボンド(13)(モーニングKC)

バガボンド(13)(モーニングKC)

バガボンド(13)(モーニングKC)

作家
井上雄彦
吉川英治
出版社
講談社
発売日
2002-03-21
ISBN
9784063288049
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バガボンド(13)(モーニングKC) / 感想・レビュー

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コウメ

辻風黄平VS宮本武蔵、宮本武蔵が勝つ。後半は辻風黄平の過去。残酷やな

2019/11/20

カムイ

この巻で武蔵編は一旦終わり。辻風の野獣の様な攻撃に武蔵はタジタジであったが、武蔵にあるトラウマを克服することで勝負は決した、ガタイがいいと二刀流の方が有利なのも確か、辻風が死なず安息な日々を過ごせられたら少女も幸せに暮らせるのだろう、闘いの呪縛に解き放れた辻風黄平には安らぎ顔があっている。次巻は小次郎編また楽しみにしたい。

2021/03/10

Die-Go

「宍戸梅軒」こと辻風黄平との往時のむき出しの殺意を持った対決は、意外な終りを見せる。武蔵はころしの螺旋から降りることはできるのだろうか。黄平か死神と呼ばれるようになった所以が語られる。★★★★☆

2022/04/19

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️

2015/06/11

こばまり

強くなることは哀しみの連続。

2014/04/09

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