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ブラックジャックによろしく 7 がん医療編 3 (モーニングKC)

ブラックジャックによろしく 7 がん医療編 3 (モーニングKC)

ブラックジャックによろしく 7 がん医療編 3 (モーニングKC)

作家
佐藤秀峰
出版社
講談社
発売日
2003-11-01
ISBN
9784063289176
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ブラックジャックによろしく 7 がん医療編 3 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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takaC

皆川さんは斎藤くんのどこに惹かれたのだろうか。

2013/12/02

零水亭

(1~11巻まで読みました)研修医斉藤先生、この第四外科編では空回り多し。 庄司先生、宇佐見先生、斉藤先生それぞれに苦悩と葛藤があり、それぞれが真剣ですが、自分は庄司先生が一番好きです。「患者さんが・・・そうしてくれと頼んだのかああ!」とかいう台詞がアツイ(すみません、うろ覚えです)。自分が患者になったら庄司先生に診て貰いたいです。

十六夜(いざよい)

とうとう辻本さんにがんの告知をした斎藤。しかし辻本さんは終末医療のため転院する事に…。いくら未承認薬で延命の可能性があってもがんが治ることはない。あまりに過酷な現実に胸が痛くなる。だんだん口だけで何も出来ない斎藤に疑問を感じてきた。皆川さんもちょっと面倒だ。

2016/10/16

ane

[ア]告知後の家族側からの視点、リアルです。抗がん剤治療、未認証薬、ガン告知について、真剣に考えさせられる。そして本人への告知、斉藤先生が…?!。

2013/12/13

田中

暴走新人か。 本人の正義感は結局空回り。癌の告知と延命、答えのないテーマ。

2012/12/10

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