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取締役島耕作 6 (モーニングKC)

取締役島耕作 6 (モーニングKC)

取締役島耕作 6 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2004-06-23
ISBN
9784063289589
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取締役島耕作 6 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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masa

小暮懐かしい!!課長島耕作第一巻から登場してたキャラクターだったはず!!北京や上海行きたいなぁ。

2013/12/17

もくもく

孫鋭が腑抜けになってしまい、曽が力を付ける。裏の世界の顔も明らかになり、どうなってしまうのか、続きが気になります。

2023/04/20

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2015/08/18

☆☆☆★★ 中国での提携先のceo孫が典子に骨抜きにされ、その隙に若手急上昇株の曽が台頭。しかし、曽には裏の顔があった。サスペンスのようで面白い展開。そして久々に盟友の小暮が登場。相変わらず便利な男だ…。

2018/08/30

よし

特になし

2018/03/24

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