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ジャイアント 8 (モーニングKC)

ジャイアント 8 (モーニングKC)

ジャイアント 8 (モーニングKC)

作家
山田芳裕
出版社
講談社
発売日
2004-11-22
ISBN
9784063289961
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ジャイアント 8 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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夜行

気力・体力の全てを使ってフェローズは、賢い野球で勝利を目指す「プロ意識」の男・高取に挑む。 やはり絵だけ見ると「ありえねえ」とか言って笑いそうな勢いなのに熱い。 そして物語はいよいよ同じ大学からメジャーへ上り詰めたチームメイト最後の一人、三島との決戦へ。 と、思いきや。場面転換して突然「何が起きた!?」という状況に。そして回想・・・ 今までジャイに関わった者たちが集まったオールスターチームの快進撃と、待ち構えるメジャー最強球団とストイック極まる最強投手・三島。最終決戦に向けて盛り上げてくれる。

2018/10/24

たらこ

三島もメジャーへ。ラスボスとの対決はどうなるのか。

2011/07/31

bookish

高取、ジャイにまけて選手からオーナー側へ。にしても、本塁でキャッチャーをほおり投げてしまうランナーってどうだろう。高取「自分が一番気持ちよくなれるところはどこか」三島「自分がほしいのは誇りに値する額面だけだ。金さもちすぎると心がヤワになる。暮らしの余裕が修羅場をくぐりにくくする」

2011/06/24

森川

レンタル

2019/11/23

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